巨人の陽岱鋼が1日、ファーストミットでファーストのノックを受ける場面があった。
原辰徳監督は「彼はゲームに出るためには、どのポジションでもという強い意志が伝わってくる」と評価。「もともとショートだったので、内野のハードルはそれほど高くはないでしょう」と期待を寄せた。
陽岱鋼は外野手部門で4度ゴールデングラブ賞を受賞したことがあるが、日本ハムにプロ入りしたときはショートを守っており、若手時代にはショートやサードで出場した経験もある。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
原辰徳監督は「彼はゲームに出るためには、どのポジションでもという強い意志が伝わってくる」と評価。「もともとショートだったので、内野のハードルはそれほど高くはないでしょう」と期待を寄せた。
陽岱鋼は外野手部門で4度ゴールデングラブ賞を受賞したことがあるが、日本ハムにプロ入りしたときはショートを守っており、若手時代にはショートやサードで出場した経験もある。
(ニッポン放送ショウアップナイター)