巨人の新5番打者候補・パーラが、ランチ特打で広角に打ち分ける打撃を披露した。
原監督はパーラについて「タイミングの取り方がいいバッター。軸が動かなくて、しっかり振れているという印象です」と語った。
巨人は昨季5番打者を固定することができず、チーム最多が大城卓三の39試合が最多だった。メジャー通算1466試合に出場して、88本塁打、522打点の実績を持つパーラが、課題にした5番打者にきっちりと座ることができるか注目だ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
原監督はパーラについて「タイミングの取り方がいいバッター。軸が動かなくて、しっかり振れているという印象です」と語った。
巨人は昨季5番打者を固定することができず、チーム最多が大城卓三の39試合が最多だった。メジャー通算1466試合に出場して、88本塁打、522打点の実績を持つパーラが、課題にした5番打者にきっちりと座ることができるか注目だ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)