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中日、紅白戦で第1クール締め 与田監督「全体的に良い仕上がり」

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紅白戦で“実戦チーム1号”となる右越えソロを放った中日・渡辺

早くも正捕手争いがヒートアップ


 中日は北谷キャンプの第1クール最終日となった4日に紅白戦(6回制、特別ルール)を行い、控えメンバー中心の紅組が4-0で勝利した。

 与田監督は今季チーム初実戦となった紅白戦を振り返り、「選手個々が取り組んでいる課題に対して、いい結果が出たと思う」と納得の表情。出場した4捕手全員が結果を残すなど、「チーム内で競争意識が出るのはいいこと」と相乗効果を喜んだ。

 また、渡辺、桂がソロ本塁打を放つなど、6回までに両軍が放った15安打中、実に10本が長打。二塁打は8本を数え、「パウエル(巡回打撃)コーチが入ってきて『二塁打を意識しよう』というのは今年のテーマ。ちょっとずつ結果になっている」と、得点効率アップへの手応えも口にした。

 三ツ間がろっ骨の疲労骨折で離脱したものの「全体的に良い仕上がりで、(自主トレで)しっかり準備して来てくれた」と第1クールを総括。対外試合が始まる第2クール以降については、「現時点でメンバーの入れ替えは考えていない。徐々にペースを上げて行くなかでケガの防止はもちろん、味方の動きもわかってきたと思うので、これからはますます競争。その意識を我々も促していきたい」と話した。

取材・文=上村祐作
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