1月31日に放送された『ザ・フォーカス フライデースペシャル』の『守りの名手』というコーナーに、現役を引退した大引啓次氏が出演し、現役時代の思い出深い試合について語った。
大引氏は「僕だったらどちらかというと守りの面をあげたいんですけど」と前置きをしたうえで、プロ初安打を放った2007年3月24日のソフトバンク戦を挙げた。
「ルーキーで開幕スタメンで使ってもらって、相手投手が斉藤和巳さんだったんですけど、今もあの一打が脳裏に残っています」と当時のシーンを思い出すように話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
大引氏は「僕だったらどちらかというと守りの面をあげたいんですけど」と前置きをしたうえで、プロ初安打を放った2007年3月24日のソフトバンク戦を挙げた。
「ルーキーで開幕スタメンで使ってもらって、相手投手が斉藤和巳さんだったんですけど、今もあの一打が脳裏に残っています」と当時のシーンを思い出すように話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)