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DeNAのドラ2坂本、第2クールは「実戦意識」 ブルペンで68球の投げ込み

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ブルペンで投球練習を行ったDeNAのドラフト2位・坂本裕哉

先輩の離脱で好機到来も「まずは自分のこと」


 DeNAのドラフト2位・坂本裕哉投手(立命大)が6日、沖縄・宜野湾キャンプの第2クール初日に68球の投げ込みを行った。

 ラミレス監督から、投手陣の“第1クールMVP”に選ばれた新人左腕。その第1クールはフォーム固めに注力したが、この第2クールは「実戦が近づいてくるので、実戦的な投球を意識しています」とプランを口にした。

 前日のオフを挟み、3日以来“中2日”でのブルペン入りとなったが、「休み明けなんですけど、思うように身体が動かなくて…」と不満顔。「指にかかったストレートはイメージ通りでしたが、変化球はまだまだ。精度を上げていかないと実戦では使えない」と危機感を募らせた。

 二軍キャンプスタートながら、開幕ローテ入りが有力視されていた立命大の先輩である東が、左肘違和感のため別メニュー調整。先輩左腕の離脱で開幕ローテーション入りのチャンスは広がったが、「いまは周りのことは気にせず、自分のやるべきことに集中します」と気を引き締めた。

 実戦デビューは、19日のロッテ戦(練習試合・宜野湾)の予定。期待のドラフト2位左腕がいよいよベールを脱ぐ。

取材・文=上村祐作
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