ニュース

ヤクルトの元助っ人がサイン攻め 引退バーネット氏には「お疲れさま」

無断転載禁止
トレードマークだったヒゲを剃り、さっぱりしたバーネット氏

2度のセーブ王、2015年優勝の立役者


 昨シーズン限りで現役を退き、新たにヤクルトの編成部アドバイザーに就任したトニー・バーネット氏(36)が9日、沖縄・浦添キャンプでファンのサイン攻めに遭った。

 同じく昨年から編成部アドバイザーを務めるアーロン・ガイエル氏と、6日から浦添キャンプに合流。この日は打撃投手を務めたマクガフ、スアレス、新助っ人のクックにアドバイスを送るなど、グラウンドで選手たちの動きを見守った。

 移動中にはファンに囲まれ、ガイエル氏とともにサインや写真撮影に応じた。赤ちゃんとの撮影では泣かれるハプニングもあったが、「ゴメンナサイ」と笑顔。引退を知るファンからは「お疲れさまでした」と労いの言葉も聞かれた。

 バーネット氏は2010年から6年間ヤクルトでプレー。2度のセーブ王に輝くなど、守護神として2015年のリーグ優勝にも貢献した。ヤクルト退団後は夢であったメジャーデビューを果たし、レンジャーズで2年連続50試合登板を果たすなど活躍。昨シーズン限りで現役引退し、編成部アドバイザーとして古巣に復帰した。

取材・文=上村祐作
ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西