広島の岡田明丈が10日、紅白戦に登板し、最速151キロを計測した。
岡田は「自分の持ち味であるストレートのコントロールを良くしていくこと。これがやっと形になった。この時期の実戦で、151キロというこのスピードを出せたことは嬉しい。今後の課題はカーブで緩急をつけられるか」と話した。
佐々岡監督は「先発から中継ぎだけども、経験を積んでいって、実戦のなかで波を小さくしていってほしい」と注文をつけていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
岡田は「自分の持ち味であるストレートのコントロールを良くしていくこと。これがやっと形になった。この時期の実戦で、151キロというこのスピードを出せたことは嬉しい。今後の課題はカーブで緩急をつけられるか」と話した。
佐々岡監督は「先発から中継ぎだけども、経験を積んでいって、実戦のなかで波を小さくしていってほしい」と注文をつけていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)