DeNAの今永昇太が14日、『ザ・フォーカス フライデースペシャル』の『侍ジャパンプレーヤー』というコーナーに登場し、今季の目標について語った。
今永は17年に11勝を挙げながらも、18年はわずか4勝に終わった。そして、昨季は13勝7敗、防御率2.91の成績を残し、エース級の活躍を見せた。
それでも、今永は「昨季は13勝でとまってしまって、自分自身が15勝、16勝していれば優勝できたかもしれない」と反省する。
「自分自身がそういう思いでいるので、なんとか15勝以上という壁を乗り越えることができれば、必ずチームは良い位置にいると思う。常に投手陣を先頭を引っ張っていけるように、背中で結果で示していければなと思います」と今季に向けて意気込んだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
今永は17年に11勝を挙げながらも、18年はわずか4勝に終わった。そして、昨季は13勝7敗、防御率2.91の成績を残し、エース級の活躍を見せた。
それでも、今永は「昨季は13勝でとまってしまって、自分自身が15勝、16勝していれば優勝できたかもしれない」と反省する。
「自分自身がそういう思いでいるので、なんとか15勝以上という壁を乗り越えることができれば、必ずチームは良い位置にいると思う。常に投手陣を先頭を引っ張っていけるように、背中で結果で示していければなと思います」と今季に向けて意気込んだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)