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“ID野球”は南海時代からあった?江本氏「データだらけだった」

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ヤクルト監督時代の野村克也氏(C)KYODO NEWS IMAGES
 22日に放送された『ショウアップナイタースペシャル 追悼野村克也〜あのボヤキをもう一度…〜』に出演した江本孟紀氏が、ID野球について語った。

 野村克也氏が、ヤクルトの監督時代に“ID野球”とデータを駆使して、90年代に黄金時代を築いた。だが、江本氏によると“ID野球”は南海時代からあったという。

 江本氏は、南海でプレーしていた当時から「データだらけだった。野村さんは当時からそういうのを活用していた。我々がやっているときも、それを持ち出して、投手のミーティングで、福本が盗塁するときは、右に重心にかかるとか、ミーティングしあって、相手に勝つには弱点をどうやって補っていくか」ということをやっていたという。

 「これがID野球。考える野球なんですよ。データを見ながら相手のくせを読む、データを勉強する。それを言葉がIDに変わったんですよ」と続けた。

 江本氏は、同番組の進行を務めた松本秀夫アナウンサーに「IDの意味ってわかります?いつも騙すって言うんですよ」と話を振ると、すかさず松本アナは「天国で怒っていますよ」とチクリ。それでも江本氏は「本人の前でも言っていますから」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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