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楽天・鈴木大地、沖縄実戦2安打締めもミス反省…「仙台に戻って仕上げる」

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中日とのオープン戦に「2番・一塁」で出場した楽天・鈴木大地

沖縄での1ヵ月「ケガなくやれて良かった」


 ロッテから楽天にFA移籍した鈴木大地内野手(30)が24日、移籍後初となるマルチ安打で沖縄のラスト実戦を締めくくった。

 鈴木は中日とのオープン戦(北谷)に「2番・一塁」で先発出場。初回、中日先発・小笠原から右前へのクリーンヒットを放つと、4回の第3打席でも小笠原から、一挙3得点につながる右前打を放った。

 3打数2安打で退いた鈴木は「2本出たことは良かった」と話したものの「走塁面の細かいミスがあった」と反省。楽天は4回、4番・浅村の右犠飛で三走・山崎幹が3点目のホームイン。しかし、同時に三進を狙った二走・鈴木が二、三塁間で挟まれタッチアウトとなり、さらなる得点の好機を逸した。

 二死一、三塁で空振り三振に倒れた第2打席も含め「まだまだ課題はある」と鈴木。「オープン戦は続くので、仙台に戻ってしっかり仕上げていきたい。内容と結果、どちらも求められる時期になるので頑張りたい」と今後を見据えた。

 久米島からスタートした沖縄キャンプについては「1日からスタートして、練習から試合、ケガなくやれたことは良かった。選手、チーム関係者ともコミュニケーションをしっかりとれたと思うし、やりたいことをやれる時間を作ってもらいました」と、新天地での初キャンプを振り返った。

取材・文=上村祐作
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