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西武・松坂の初登板に韓国メディアも注目「歳月が過ぎた痕跡が垣間見えた…」

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西武・松坂大輔

選手から対戦熱望の声も


 西武の松坂大輔投手(39)が25日、韓国リーグ・斗山ベアーズとの練習試合に登板。中日時代の昨年7月以来の実戦登板は、昨季の韓国シリーズMVP、パク・セヒョクに2ランを浴びるなど、1回(22球)を投げて、3安打2失点だった。



 韓国メディアも松坂の登板内容について詳報しており、韓国メディア『ニッカンスポーツ』は「速球の最高球速は141キロに過ぎなかった。大リーグで8シーズンプレーし、通算56勝を挙げた投手だが、歳月が過ぎた痕跡が垣間見えた」と、かつての姿とは異なる投球スタイルを報じた。

 それでも、2000年代の松坂はオリンピックやWBCといった国際試合で“日本のエース”として輝きを放っていた投手。対戦した斗山の選手は以下のような反応を見せていたという。

 「選手たちは試合前から松坂との対戦に意欲的な姿勢を示した。かつてジャイロボールと呼ばれた彼のカットボールを打席で感じてみたいという選手もおり、全盛期に投げるボールを見たいと言った選手もいた」

 当の松坂本人は「シーズン中には絶対に投げてはいけない失投だった。打った瞬間入ったと思った」と被弾したシーンを振り返っているが、昨年の今頃は右肩の故障で投球どころではなかった。古巣に復帰した今春キャンプはハイペースでブルペンに入るなど、コンディションの良さをアピールしているだけに、今後の実戦登板にも注目が集まる。


▼ 松坂大輔・プロフィール
投  打:右投右打
身長体重:182cm/92kg
生年月日:1980年9月13日
経  歴:横浜高(1998年D1位)

[2019年成績]
2試(5回1/3)0勝1敗 防16.88

[NPB通算成績]
218試(1464回1/3)114勝65敗1セーブ 防3.04

[MLB通算成績]
158試(790回1/3)56勝43敗1セーブ 防4.45

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