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開幕は譲っても…西武・高橋光成が5回6奪三振で無失点の快投

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西武・高橋光成(C)Kyodo News
2020.03.03 13:00
中日ドラゴンズ 0 終了 6 埼玉西武ライオンズ
ナゴヤ球場

打者15人で5回零封


 西武の髙橋光成投手(23)が3日、ナゴヤ球場で行われている中日とのオープン戦に先発登板。5回を投げて被安打1、無四球・6奪三振で無失点の好投を見せた。





 前橋育英高から2014年のドラフト1位で西武に加入したプロ6年目の右腕。昨季は肘の不安から終盤戦で離脱を強いられたものの、21試合に登板して10勝6敗、防御率4.51という成績。自身初の2ケタ勝利をマークするなど、リーグ連覇に貢献した。

 契約更改で「続けて勝たなければ意味がない」と語ったように、今季こそ真価を問われるシーズンになるというのは誰もが感じているところ。キャンプ序盤では開幕投手候補に名前が挙がるなど、首脳陣からの期待も背に受けながら、3日のオープン戦初マウンドを迎えた。


 初回は二死から武田健吾に振り逃げを許すも、女房役の森友哉が盗塁を刺して3アウト。打者3人で初回を終えると、以降は4回二死まで8人連続でアウトに斬る見事な投球を披露。武田に安打を浴びて連続アウトは途切れたが、ここでも森が武田の盗塁を阻止してピンチの芽を摘み取った。

 結局、5回も石川駿から空振りの三振を奪うなど三者凡退に仕留め、走者は2度出しながらも打者15人で5イニングを零封。球数は69、被安打1、無四球・6奪三振の快投でオープン戦初登板を終えた。


 開幕投手の大役こそザック・ニールに譲ったものの、先発陣・2本目の柱として大きな期待がかかる23歳。2年連続の2ケタ勝利をクリアし、エースへの道を歩んでいくことができるか。レオの背番号13から目が離せない。

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