バンデンハーク,
ソフトバンクのバンデンハーク(C)KYODO NEWS IMAGES

◆ 先発投手に不安抱えるなか

 ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手(34)が3日、PayPayドームで行われたヤクルトとのオープン戦に先発登板し、3回2/3を投げて被安打3、奪三振5、失点1の内容で降板。今季初めての本拠地登板に手応えを口にした。

 2017年、2018年と2年連続で2ケタ勝利を挙げて常勝軍団を支えた右腕も来日6年目。昨季は度重なる故障に悩まされて、一軍登板がわずか3試合だったが、今季は前回登板の2月26日・ロッテ戦(練習試合)で3回無失点と好投。この日は中9日で本拠地PayPayドームのマウンドに上がった。

 「初回からしっかり腕を振って、強気で攻めることが出来た」と、1回はわずか11球で三者凡退の立ち上がり。3回に味方のエラーをきっかけに先制を許したが、ここから大き崩れることはなく最少失点で切り抜けた。

 ただ、制球が不安定な場面も散見され、「ボールが高めに行ってしまい、フルカウントになることが多かったのが反省点」とバンデンハーク。3回を投げ終えた時点で57球と球数が増え、4回も一死から四球とヒットで一・二塁のピンチを招いた。それでも最後は西田に対して、150キロに迫る速球で追い込み、ナックルカーブで空振り三振。4回二死一・二塁とイニング途中ではあったが、投球数が76球に達したところでお役御免となった。

 昨季はリハビリ組で開幕を迎えているだけに、この日の登板については反省点を挙げつつも「全体的には満足のいく投球でした。このまま自分の投球を続けていきたい」と手応えを口にしている。

 ソフトバンクは昨季13勝を挙げた千賀滉大が右前腕の張りで復帰の目処が立たず、同12勝の高橋礼は左ももの炎症で開幕に間に合わない可能性が高い。そんななか健在をアピールした右腕の存在は首脳陣にとって頼もしいばかり。バンデンハークには開幕から先発ローテーションの柱としての活躍が期待される。

この記事を書いたのは

藤田皓己

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