ニュース 2020.03.04. 19:29

ヤクルト吉田大喜、セットでの投球に課題 鷹打線相手に3回途中4失点

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2020.03.04 18:00
福岡ソフトバンクホークス 8 終了 1 東京ヤクルトスワローズ
PayPayドーム

中村晃に甘くなった真っ直ぐを2ラン被弾

 ヤクルトのドラフト2位・吉田大喜投手(22)が4日、ソフトバンクとのオープン戦(PayPayドーム)に先発登板。2回2/3で4点を失い、セットポジションでの投球に課題を残した。

 先制してもらった直後の1回裏、先頭の牧原をボテボテのゴロに仕留めたものの、これが一塁内野安打に。すぐさま二盗を決められ無死二塁とされ、2番・高田には中前適時打を許した。3番・中村晃には右前打を許し再び無死一、三塁のピンチ。4番・バレンティンには中犠飛を許し1-2と逆転された。

 2回は3者凡退で終えたものの、3回は再び得点圏に走者を背負い、中村晃に甘く入った真っ直ぐを右翼席へ運ばれた。続くバレンティンには四球を与え、二死一塁の場面で降板。2回2/3で53球を要し、1被弾含む5安打2四球4失点の内容だった。

 オープン戦初登板となった2月22日の広島戦(浦添)は、鈴木誠、西川、會澤ら、主力が並んだ鯉打線相手に2回パーフェクト。ゆったりとしたフォームから球威のある球をコーナーに投げ込み、高津監督から「スピードが出ていた。横から見た限りでは高さ、制球も良かった」と高い評価を受けた。

 しかしこの日は、立ち上がりから走者を背負う投球が続き制球が不安定。日本シリーズ3連覇中の鷹打線に、課題を突き付けられる結果となった。

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