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阪神・ボーアがOP戦初適時打も…3度目の”助っ人クリーンアップ”も迫力不足

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阪神のジャスティン・ボーア
2020.03.08 13:00
阪神タイガース 4 終了 4 読売ジャイアンツ
甲子園
<3月8日・甲子園> 阪神 4 - 4 巨人

 阪神は初回、4番・ボーアがオープン戦初打点となる左前適時打を放ったが、3番・サンズ、5番・マルテで固めた助っ人クリーンアップは計9打数1安打1打点と迫力不足。外国人枠を巡るアピール合戦とはならなかった。


 初回、1番・糸井の右前打、続く近本のバント安打で無死一、二塁の好機を迎えたが、3番・サンズはフルカウントからのボール球に手を出し空振り三振。スタートを切っていた二走・糸井が憤死し併殺となった。それでも二死二塁で、続くボーアが先制の左前適時打。ボーアにとってはオープン戦12打席目での初打点となった。

 しかし、助っ人クリーンアップの見せ場はこれだけ。サンズは第2打席で遊ゴロ併殺に倒れるなど3打数無安打。ボーアは第2、第3打席ともフライアウトで3打数1安打1打点。マルテは1三振含む3打数無安打に終わった。

 助っ人野手3人がクリーンアップに並ぶのは、2月24日のヤクルト戦(浦添)、3月6日の日本ハム戦(甲子園)に続き3度目。ヤクルト戦は3人で計6打数1安打、日本ハム戦は同7打数無安打と沈黙が続く。

 オープン戦通算でもボーアは打率.154(13打数2安打)、0本塁打、1打点。マルテは打率.167(12打数2安打)、1本塁打、2打点。サンズは打率.214(14打数3安打)、2本塁打、2打点。そろそろ破壊力を見せてほしいところだが…。
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