6日に放送された『ザ・フォーカス フライデースペシャル』の『守りの名手』というコーナーに、日本ハムの西川遥輝が出演し、センターの守備について語った。
西川はセンターの守備について、「投手の調子の良し悪し、バッターの相性、ポジショニングを変えるというのをやっていますね」と話す。
また、パ・リーグは本拠地にする広い札幌ドームをはじめ、風が強いZOZOマリンスタジアムなど様々な球場がある。「(ZOZOマリンは)風が強い球場なので、打球判断は難しいですね」と話したが、「ある程度試合をこなしているので、頭に入っていますね」とのこと。「地方球場に行った時の方が、難しかったり、フェンスの近さがわからなかったりする」と地方球場での守備の難しさについて語っていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
西川はセンターの守備について、「投手の調子の良し悪し、バッターの相性、ポジショニングを変えるというのをやっていますね」と話す。
また、パ・リーグは本拠地にする広い札幌ドームをはじめ、風が強いZOZOマリンスタジアムなど様々な球場がある。「(ZOZOマリンは)風が強い球場なので、打球判断は難しいですね」と話したが、「ある程度試合をこなしているので、頭に入っていますね」とのこと。「地方球場に行った時の方が、難しかったり、フェンスの近さがわからなかったりする」と地方球場での守備の難しさについて語っていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)