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西武・山川が「どすこい」パフォ自粛も「調子乗っちゃって」が復活!?

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本塁打を放ち、レフトスタンドに向かって「どすこい」ポーズを披露する山川穂高選手
2020.03.13 18:00
福岡ソフトバンクホークス 10 終了 5 広島東洋カープ
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「熱男・どすこい電話会談」で決定


 西武の山川穂高選手が13日に行われたヤクルトとのオープン戦に「4番・ファースト」で先発出場。本拠地で行われた今季の初試合で4打数4安打と躍動し、第4打席にはヤクルト・今野投龍太手の甘い初球をしっかりと捉えてレフトスタンドへ。山川自身も「追い込まれる前に決められた。今日みたいな打撃をしていきたい」と納得の一打を放った。


 そして、ダイヤモンドを一周してベンチに戻ってくると、テレビで試合を見ているファンに向けて恒例の「どすこーい」パフォーマンスを披露。ファンと一緒に喜びを分かち合い、盛り上がるために考案したパフォーマンスだったが、同じく本塁打後の「熱男」でおなじみソフトバンクの松田宣浩選手と、試合後に「熱男・どすこい電話会談」を開催し、「騒動が収束するまで」自粛するとの結論に至ったことを明かした。

 もともとソフトバンクの松田宣浩選手がファンと一緒にホームランを喜ぶ「熱男」パフォーマンスのように、ファンと一緒に盛り上がるために行ってきたパフォーマンスだったが、12日に行われた「新型コロナウイルス対策連絡会議」での報告を受け、松田が翌13日に自粛を示唆。この日の試合前と試合後に松田から連絡があり、“電話会談”の末に自粛を決めたという。

 オープン戦は観客不在のため大きな問題はないものの、山川は明日の試合から当面の間は「どすこいはやらない」と述べ、「調子乗っちゃってやりますか?そっちの方がいいかもしれないですね」と、「どすこい」より以前にやっていた“声を出さない”パフォーマンスを復活させ、ファンを楽しませる考えを示唆した。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け思うようにいかない日々が続くものの、「こればかりは仕方ない。しっかり考えて決定したことだと思うので、与えられた範囲の中でやるだけ。(この騒動も)終わらないことはないと思うので、終わりさえすえば、またみんなでやっていきたい」と前を向いた。「オープン戦と開幕は違う」と語るホームランキングだが、「体は仕上がっている」との言葉通り4安打を放つなど状態は上々。あとは開幕の日がいつになるのか、その決定を待つだけだ。
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