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韓国プロ野球が「5月上旬」開幕の方針示す 4月21日から対外試合解禁へ

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台湾CPBLに続くプロリーグ開幕へ準備


 韓国プロ野球リーグ(KBO)は7日、新型コロナウイルスに関する緊急実行委員会を開き、4月21日から対外試合を解禁、公式戦は5月上旬に無観客試合での開幕を目指すとの方針を示した。複数の韓国メディアが報じている。

 KBOは当初の予定では3月28日にシーズンを開幕する予定だったが、2月末の時点で3月に予定されていたオープン戦の全試合中止を発表し、3月10日に公式戦の開幕延期を決定。この1カ月間は各球団が紅白戦等を行って調整していた。

 KBOのリュ・デファン事務総長は委員会後の会見で、「5月初めに開幕したら、ポストシーズンを含めた全ての日程を11月末までに終えることができる。5月頭が全144試合開催の最後のボーダーラインだと思えばいい」と語り、無観客でのシーズン開幕については「まずはTVでもファンが野球を見られるようにして、プロ野球関連のニュースが社会に出ることが韓国リーグに役立つと判断した」とコメント。NPBやMLBといった各国プロリーグの開幕時期が不透明な状況のなか、4月11日に開幕予定の台湾CPBLに続くプロ野球リーグ開幕を目指している。

 より正確なシーズン開幕日については14日の理事会で再び議論される予定で、今後の韓国政府の指針などによっては、さらに後ろ倒しになる可能性もあるとのこと。
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