プロ野球選手会は8日、所属する全選手に対して、新型コロナウイルス感染症の拡大防止活動を支援する寄付を呼びかけた。
選手会会長の巨人・炭谷銀仁朗選手は選手会のTwitterを通じて、クラウドファンディングサービス『READYFOR』の「新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金」を活用して寄付を行ったことを報告し、「選手会として感染拡大に少しでも力になれればということで、12球団の会長と相談し、全選手にこの寄付について案内しました」と経緯を説明。
続けて「1日でも早く日常を取り戻せるよう、そして皆さんに最高のプレーを見せられるよう全力で取り組んでいきます。一緒にこの苦難を乗り越えましょう」とファンに呼びかけた。
『READYFOR』での寄付募集は7月2日(木)の11時まで。集まった資金は新型コロナウイルス感染症の防止拡大に取り組む個人・団体・事業者・医療機関・自治体などの活動費用に充てられる。
選手会会長の巨人・炭谷銀仁朗選手は選手会のTwitterを通じて、クラウドファンディングサービス『READYFOR』の「新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金」を活用して寄付を行ったことを報告し、「選手会として感染拡大に少しでも力になれればということで、12球団の会長と相談し、全選手にこの寄付について案内しました」と経緯を説明。
続けて「1日でも早く日常を取り戻せるよう、そして皆さんに最高のプレーを見せられるよう全力で取り組んでいきます。一緒にこの苦難を乗り越えましょう」とファンに呼びかけた。
『READYFOR』での寄付募集は7月2日(木)の11時まで。集まった資金は新型コロナウイルス感染症の防止拡大に取り組む個人・団体・事業者・医療機関・自治体などの活動費用に充てられる。