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韓国プロ野球で試合中インタビュー導入へ「必要なファンサービス」

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MLBを参考に監督がヘッドセット着用


 メジャーリーグで見かける“試合中の監督インタビュー”が今季から韓国プロ野球リーグ(KBO)でも導入されるようだ。韓国メディア『スポーツソウル』が9日に報じている。

 同メディアによると、KBOは7日の緊急実行員会で「監督が試合中にヘッドセットを着用したり、ハンドマイクを持って放送席とインタビューする案に合意した」とのこと。インタビューは1カード3連戦のなかで双方の指揮官が1度ずつ登場する予定で、監督への負担も考慮して「3回の攻守交代」のタイミングで行われるという。

 韓国球界では過去にもMLB流の試合中インタビュー導入の提案がなされてきたが、現場からの反対の声が多く実現せず。しかし、今春は新型コロナウイルスの影響により試合開催もままならず開幕延期が決定。自粛生活を送るファンへのサービスと捉え、各球団の代表者が賛同したようだ。

 同メディアによるとインタビューに応じたKBO関係者が「リーグとしてできる範囲内で最大限できることをやってみようとの意見があった」「退屈しているファンたちのためにも必要なサービスだと思う」と導入の経緯を説明。

 まずは4月21日から始まる練習試合で試験導入され、ファンらの反応をみて5月上旬の開幕戦で本格導入するという。
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