巨人の田口麗斗が13日、ジャイアンツ球場で行われた個人調整で142球の投げ込みを行った。
アップを終えると早速ブルペンに直行しマウンドを独占した。田口は「最近、立ち投げが多かったんで」と捕手を座らせ142球を投げ込んだ。トラックマンを使用し、初球からラストボールまで球質を追求したという。
セットポジションでも投げ込んだ田口は球団を通じて、「捕手を座らせた感覚は確認できた」とコメント。大粒の汗を拭いながら充実した表情を見せていたとのことだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
アップを終えると早速ブルペンに直行しマウンドを独占した。田口は「最近、立ち投げが多かったんで」と捕手を座らせ142球を投げ込んだ。トラックマンを使用し、初球からラストボールまで球質を追求したという。
セットポジションでも投げ込んだ田口は球団を通じて、「捕手を座らせた感覚は確認できた」とコメント。大粒の汗を拭いながら充実した表情を見せていたとのことだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)