長引く外出自粛によって、野球の練習ができない日々が続いています。そこで今回は野球用品メーカーのZETT(ゼット)がSNSで公開している、野球に活かせる自宅トレーニングを紹介します。
“アフターコロナ”に向けて本格的な身体作りのチャンス! ぜひ、チャレンジしてみてください。
自宅でトレーニングを行う場合にはペットボトルに砂や水を入れたものを使ったり、自体重でも体に重りを巻いたりと工夫する必要があります。またトレーニング効果を高める為には、プロテインの摂取が不可欠です。食事では不足している事が多いタンパク質をプロテイン摂取で補う事で、より良いトレーニングの効果を得る事が出来ます。
またゼットではフィジカルコンディションと言う組織があり、体力測定(スイングスピードや30m走・柔軟など)や栄養セミナーなども開催しています。ベースボール加圧トレーニングも推奨しており野球用具の開発・製造・販売だけでなく、選手をトータルサポート出来る体制を整えています。
詳細はこちらをご覧下さい。
■ゼットベースボール公式サイト→https://zett-baseball.jp/
■Twitter:https://twitter.com/ZETTBASEBALL_JP
■Facebook:https://www.facebook.com/zettbaseball/
■Instagram:https://www.instagram.com/zettbaseball_jp/
“アフターコロナ”に向けて本格的な身体作りのチャンス! ぜひ、チャレンジしてみてください。
▼ 三頭筋トレーニング
▼ 大胸筋トレーニング
▼ 下半身トレーニング
▼ ハムストリングトレーニング
▼ 体幹&背中トレーニング
トレーニングで意識すること
トレーニングには意識性の原則というものがあります。よく「トレーニングしている筋肉の場所に意識すること」と思われがちですが、本当はどうしてそのトレーニングをするのか?を意識することが大事だと言われています。これからするトレーニングがどのような意味を持っていて、どのような効果があるのか? また、そのためには正しくどのような動きをしなければいけないか、を意識してこれからのトレーニングに活かしてみてください。回数、セット数の目安 ・そのトレーニングによる身体への効果・応用アレンジ
筋肉には大きく2種類ありますが、野球で主に使われるのは速筋といって大きな力を爆発的に出せる筋肉です。速筋を鍛えるためにはトレーニングの回数を8〜12回、セット数は3〜5セットで行う必要があります。いずれも余裕を残してトレーニングを終了しては速筋を鍛える効果が少ないので、負荷(重りの重さ)を調整しなければいけません。自宅でトレーニングを行う場合にはペットボトルに砂や水を入れたものを使ったり、自体重でも体に重りを巻いたりと工夫する必要があります。またトレーニング効果を高める為には、プロテインの摂取が不可欠です。食事では不足している事が多いタンパク質をプロテイン摂取で補う事で、より良いトレーニングの効果を得る事が出来ます。
またゼットではフィジカルコンディションと言う組織があり、体力測定(スイングスピードや30m走・柔軟など)や栄養セミナーなども開催しています。ベースボール加圧トレーニングも推奨しており野球用具の開発・製造・販売だけでなく、選手をトータルサポート出来る体制を整えています。
詳細はこちらをご覧下さい。
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