シンシナティ・レッズの秋山翔吾選手が5日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため新型コロナウイルス感染症拡大防止活動基金を通じて寄付を行ったことを発表した。
秋山は、新型コロナウイルス感染症拡大防止活動基金を通じて寄付を行ったことを報告すると共に「医療機関、医療従事者の皆さまのお力をおかりし、たくさんの方々が通常の生活、経済活動が1日でも早く戻るよう取り組んでおられると思います」とコメント。さらに「この寄附金を活用していただき、また皆さまの日常生活が戻ったのちに日米のプロ野球をお楽しみいただきたいと願って僕も準備していきたいと思います」とメッセージを送った。
▼ 秋山翔吾選手コメント
皆さんこんにちは。シンシナティ・レッズの秋山翔吾です。
この度新型コロナウイルス感染症拡大防止活動基金を通じて寄付させていただきましたことを皆さまにご報告させていただきます。
緊急事態宣言延長となった今、医療機関、医療従事者の皆さまのお力をおかりし、たくさんの方々が通常の生活、経済活動が1日でも早く戻るよう取り組んでおられると思います。
この寄附金を活用していただき、また皆さまの日常生活が戻ったのちに日米のプロ野球をお楽しみいただきたいと願って僕も準備していきたいと思います。
秋山は、新型コロナウイルス感染症拡大防止活動基金を通じて寄付を行ったことを報告すると共に「医療機関、医療従事者の皆さまのお力をおかりし、たくさんの方々が通常の生活、経済活動が1日でも早く戻るよう取り組んでおられると思います」とコメント。さらに「この寄附金を活用していただき、また皆さまの日常生活が戻ったのちに日米のプロ野球をお楽しみいただきたいと願って僕も準備していきたいと思います」とメッセージを送った。
▼ 秋山翔吾選手コメント
緊急事態宣言延長となった今、医療機関、医療従事者の皆さまのお力をおかりし、たくさんの方々が通常の生活、経済活動が1日でも早く戻るよう取り組んでおられると思います。
この寄附金を活用していただき、また皆さまの日常生活が戻ったのちに日米のプロ野球をお楽しみいただきたいと願って僕も準備していきたいと思います。