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琉球・清水監督、「勝てるチーム作りをしたい」

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琉球ブルーオーシャンズの清水直行監督(左)と村中恭平投手(右)
 15日に放送された『フライデーナイタースペシャル』に沖縄初のプロ野球チーム・琉球ブルーオーシャンズの清水直行監督が電話出演した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、プロ野球は3月20日に予定されていた開幕は無期延期となっている。琉球も4月2日までは練習試合などを行なっていたが、現在は「我々ブルーオーシャンズは自粛という形で、選手それぞれが使っていい施設を自分たちで探して個人的に自主トレしている状況です」とのことだ。緊急事態宣言が解除されたが、沖縄の状況やガイドラインができた段階で、活動を再開する予定だ。

 活動を行なっていた4月2日までのチームの手応えについて、清水監督は「社会人の選手たちと試合をしたときに、ブルーオーシャンズはプロ野球で勝たなければいけない、強くなければいけないという思いがありすぎて、すごく構えていたんですよ。社会人の一発勝負の強さ、勝負をかけてきたときは強いので、そういったところでは太刀打ちできなかったというのが正直なところ」とポツリ。

 「マリーンズの二軍戦もさせてもらったんですけど、全然そこには力的にもマインド的にも精神的にも届いていないですね。そこをもっと強化していかないと、なかなかチーム作りは難しいと思います」と厳しい言葉が並んだ。

 その中でも、課題に挙げたのが投手陣。「投手が勝負してくれないと野球は、はじまらない。ここをもっともっと強化しないといけないと思います。とにかくストライクで勝負してくれないとどうしようもない。打たれるのが怖くなってボール、ボールとなって、苦しくなって打たれる。そういったところをもっともっとピッチャーには学んでほしい。バッテリーを強化したいと思います」。

 今後の目標について「強いチームであることが目標なので、なんとか勝てるチーム作りをしたい」と語った清水監督。マリーンズで2年間情熱を持って投手陣を指導してきた背番号“81”は、沖縄でプロ野球参入、強いチーム作りといった目標を持って戦っている。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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