23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 東京ヤクルトスワローズ開幕へのメッセージ』に出演したニッポン放送ショウアップナイター解説者・井端弘和氏が、現役時代にヤクルトで苦手だった投手に館山昌平の名前を挙げた。
井端氏は、11年のクライマックスシリーズファイナルステージ第5戦で当時ヤクルトの右のエースだった館山氏から2ランを放っているが、「クライマックスシリーズで本塁打を打ったくらいしかないですね。あとは、どうでもいいところでのヒットを打たせてもらったくらいで、ここというところではきっちり抑えられたかなと思います」と振り返った。
また、神宮球場については「守りやすかったです。高校、大学と使わせてもらっていましたので、慣れ親しんだ感じではありました」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
井端氏は、11年のクライマックスシリーズファイナルステージ第5戦で当時ヤクルトの右のエースだった館山氏から2ランを放っているが、「クライマックスシリーズで本塁打を打ったくらいしかないですね。あとは、どうでもいいところでのヒットを打たせてもらったくらいで、ここというところではきっちり抑えられたかなと思います」と振り返った。
また、神宮球場については「守りやすかったです。高校、大学と使わせてもらっていましたので、慣れ親しんだ感じではありました」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)