オリックスは28日、福田周平選手が医療用マスク1万枚を自身の出身地でもある大阪府阪南市に寄附したことを公表した。マスクは阪南市を通じ、阪南市内の医療施設等に届けられるという。
福田は球団を通じて「ニュースなどで医療従事者の皆さんが最前線で奮闘されている状況を目の当たりにし、今自分にできることは何かと考え、僕のふるさと阪南のまちに医療用マスク1万枚を寄附することを決めました。少しでも医療現場で役立てていただければ嬉しいです」とコメント。ふるさと大使も務める故郷への思いを口にした。
▼ 福田周平選手コメント
ニュースなどで医療従事者の皆さんが最前線で奮闘されている状況を目の当たりにし、今自分にできることは何かと考え、僕のふるさと阪南のまちに医療用マスク1万枚を寄附することを決めました。少しでも医療現場で役立てていただければ嬉しいです。
早く新型コロナウイルス感染症が収束し、ファンの皆さんと一緒に野球を楽しめる日常が戻ることを願っています。
福田は球団を通じて「ニュースなどで医療従事者の皆さんが最前線で奮闘されている状況を目の当たりにし、今自分にできることは何かと考え、僕のふるさと阪南のまちに医療用マスク1万枚を寄附することを決めました。少しでも医療現場で役立てていただければ嬉しいです」とコメント。ふるさと大使も務める故郷への思いを口にした。
▼ 福田周平選手コメント
ニュースなどで医療従事者の皆さんが最前線で奮闘されている状況を目の当たりにし、今自分にできることは何かと考え、僕のふるさと阪南のまちに医療用マスク1万枚を寄附することを決めました。少しでも医療現場で役立てていただければ嬉しいです。