ロッテは28日、新京成電鉄(本社:鎌ケ谷市)にてラッピング電車「2020年マリーンズ号」が5月29日から運行することになったと発表した。
マリーンズ号は今年で8年目の運行となる。井口資仁監督とドラフト1位の佐々木朗希投手を始めとした11名の選手の合計12枚のパネルがマリーンズ号の車外ドア横に貼られている。車内の窓上パネルや中吊りも2020年のマリーンズ仕様となっている。この他にもヘッドマークや窓下もマリーンズの装飾となっており、車両全体がマリーンズファンに楽しむことができる。
▼ 「2020年マリーンズ号」の概要
運行期間:5月29日(金)〜11月末
該当車両:8800形6両一編成(京成千葉線へ乗り入れできる車両)
※運行時間は日によって異なります。車両の運用により運行しない日もある
マリーンズ号は今年で8年目の運行となる。井口資仁監督とドラフト1位の佐々木朗希投手を始めとした11名の選手の合計12枚のパネルがマリーンズ号の車外ドア横に貼られている。車内の窓上パネルや中吊りも2020年のマリーンズ仕様となっている。この他にもヘッドマークや窓下もマリーンズの装飾となっており、車両全体がマリーンズファンに楽しむことができる。
▼ 「2020年マリーンズ号」の概要
運行期間:5月29日(金)〜11月末
※運行時間は日によって異なります。車両の運用により運行しない日もある