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DeNA・ラミレス監督、2番ソト~3番オースティンは「続けようと思っている」

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DeNAのラミレス監督
DeNA 5 - 5 楽天
<横浜スタジアム>

 6月19日の開幕へ向け、練習試合が再開された。

 1点を追うDeNAは、3回、1死二塁から3番・ソトが、楽天の先発・弓削の141キロのストレートを捉え、レフトフェンス直撃の同点適時二塁打。その直後、3番・オースティンが、弓削の内寄り130キロのカットボールをレフトスタンド場外へ運ぶ2点本塁打を放った。

 2、3月のオープン戦でも打率.343、4本塁打7打点と好調だった新外国人のオースティンは、この日の場外本塁打について、「チームのために大きいのを打つことができて良かった。感触もひじょうに良かった」と振り返り、日本語で「ヤッター!」と喜びを表した。場外本塁打は「自信はないが、覚えている限りでは…ないかも」ということだ。

 場外弾後、ベンチに戻った際には”エアハイタッチ”となった。そのもどかしさについて、「そういう気持ちはなくはないが、こういった状況下。ハイファイブ、ハイタッチをチームメイトでやりたいと思うが、今はチームのルールに従うことを優先して考えている」と冷静に話した。

 オープン戦では2番での起用が多かったオースティンだが、この日は3番で起用された。もっとも自身は「沖縄のキャンプからずっと言い続けてきたが、打順に関してはこだわりはなくて、自分の名前がオーダーに入っていさえすれば、どこでも大丈夫」と話す。

 試合後、ラミレス監督はオースティンについて、「まさか場外本塁打を打つとは思っていなかったが、それを打つだけのパワーは持っている。いい球が来れば、それを見逃さずにああいう結果が出せる。ひじょうに状態はいい」と評価した。

 この日の打順については、「今週の6試合は、”オースティン3番、ソト2番”を続けようと思っている。それで様子を見て、来週は考えようかと思っている」としばらく継続する方針を明かし、「一つのオプションとしてキープして、シーズンに入ってからはまた考えたい。こういうオプションがあることはいいこと。それを今週は見ていきたい」と話した。

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)
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