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巨人が坂本と大城の新型コロナ陽性判定を発表

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巨人の坂本勇人選手

抗体検査で感染歴を確認


 巨人は3日、同球団に所属する、坂本勇人選手(31)と大城卓三選手(27)の2名がPCR検査を受けた結果、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。

 巨人は5月末にチーム内希望者の抗体検査を実施。その結果、選手とスタッフの計4人に、新型コロナウイルスの感染後に回復したことを示すIgG抗体が確認されたため、PCR検査を実施したところ、3日の午前中に坂本と大城の陽性判定が明らかとなった。

 両選手の新型コロナウイルスの遺伝子量(CT値)は微量で、正常値ぎりぎりの「微陽性」にあたり、回復を示すIgG抗体を持っていることから、感染から回復した後、かなりの時間がたっているとの見解を得たとのこと。

 今後は管轄の保健所の指導に従い、入院した医療機関でPCR検査を連日実施し、陰性が確認でき次第、早期にチームに合流することを目指す。

 坂本は2日の西武との練習試合に「4番・遊撃」で、大城は「7番・捕手」で先発していたが、両選手とも3月下旬以降、体調に何の問題もなく、味覚・嗅覚等の異状も感じていなかったとのこと。巨人は今回の事態を受け、3日に予定されていた西武との練習試合中止を発表していた。
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