29日に放送された『フライデーナイタースペシャル』に出演したニッポン放送ショウアップナイター解説者の井端弘和氏が、指導者として気をつけていたことについて語った。
井端氏は15年に巨人で現役を引退した翌16年から巨人の一軍内野守備走塁コーチを務めた。引退してすぐに指導者となって気をつけていたことは「線を引くようにしていましたね」という。
「選手にいきがちなところもあるので、そこはコーチとして線を引かないといけなかったですね。仲良くなりすぎず、離れすぎずというところですよね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
井端氏は15年に巨人で現役を引退した翌16年から巨人の一軍内野守備走塁コーチを務めた。引退してすぐに指導者となって気をつけていたことは「線を引くようにしていましたね」という。
「選手にいきがちなところもあるので、そこはコーチとして線を引かないといけなかったですね。仲良くなりすぎず、離れすぎずというところですよね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)