◆ 期待の即戦力右腕が上々“デビュー”

 西武のドラフト1位ルーキー・宮川哲投手が5日、メットライフドームで行われた中日との練習試合にリリーフ登板し、1回を被安打1、奪三振2で無失点と好投した。

 2点リードの9回に3番手として登板した宮川は、常時150キロ超のストレートと、140キロ台中盤のカットボールを軸に投球を展開。先頭の渡辺勝を151キロのストレートで空振り三振に斬ると、2つ目のアウトは武田健吾の虚を突く129キロのカーブで見逃し三振。代打・福田永将は初球の直球で遊ゴロに仕留めた。

 唯一許したヒットは、一死から京田陽太の遊撃手後方へのテキサスヒットで、この打球もカットボールで打ち取ったポップフライ。打者4人に対してわずか14球という球数だったが、「全体的には良かったと思います。直球、変化球ともにコントロール、球の精度を上げようと練習してきましたが、それをマウンドで出せたと思います。直球も指にかかったボールを投げることができました」と、降板後には充実の手応えを口にした。

 宮川は日大山形高から上武大、東芝を経て、昨秋のドラフト会議で2球団競合(西武・巨人)の末にプロ入り。即戦力として期待されるなか、春季キャンプは下半身のコンディション不良で無念の離脱を余儀なくされ、本来の開幕時期では開幕ローテ入りはおろか、開幕一軍すら見えない状況だった。

 それでも、コロナ禍での開幕延期を追い風に、5月末の紅白戦で一軍に再合流すると、この日の登板も含めてショートイニングで起用に応える投球を披露。期待の即戦力ルーキーは開幕一軍を見据えて、着実に歩みを進めている。

 

 

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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