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ソフトバンク・東浜がアクシデント乗り越え3回無失点「大事を取って降板」

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ソフトバンク・東浜巨

自身初の大役へ「全力で腕を振りたい」


 開幕投手が内定しているソフトバンクの東浜巨投手が12日、PayPayドームで行われた広島との練習試合に先発登板し、3回1安打無失点と好投した。



 初回、いきなり先頭打者・ピレラの打球を左太ももの内側に受けるアクシデントに見舞われたが、治療のブレークタイムを挟んで続投し、スコアボードにゼロを並べた。

 6日の前回登板では、阪神打線に3回8安打4失点と打ち込まれたが、「1球1球のボールの質は前回よりも良くなっているし、着実に前に進んでいると思います」ときっちり修正。「感覚的にはまだまだ良くなるんじゃないかなと思います。球数は、もう少し投げたかったですが大事を取って降板させてもらいました」と、自身初の大役を見据えて「43球」で降板した。

 打球が当たった箇所については「アイシングをして様子を見たいと思います。開幕までの残り1週間は、体調を整えることを第一に考えて過ごしたい」とし、「いつもと違う形での開幕になりますが、マウンドに上がれば全力で腕を振りたい」と、6月19日のマウンドへ静かに闘志を燃やしていた。


 なお、ソフトバンクはこの日の一戦を3-0で勝利。東浜の降板後は、尾形崇斗と泉圭輔がそれぞれ2回無失点に抑え、終盤2イニングは岩嵜翔と森唯斗のリレーでゼロ封。5投手による2安打完封リレーで、練習試合最後のカードの初戦を飾った。
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