◆ 初スタメンの湯浅は2三振

 巨人の北村拓己選手は21日、東京ドームで行われている阪神戦の4回に代打出場。二死二・三塁の好機で左前安打を放ち、プロ初安打をマークした。

 この日は北村と同期入団の高卒3年目・湯浅大が「1番・二塁」で先発出場するも、左腕・ガルシアの前に2打席連続の空振り三振。3-1の4回二死二・三塁の好機で、原監督は北村を代打に送った。

 星陵高から亜細亜大を経て2017年のドラフト4位で入団した北村は、過去2シーズンで計8打席0安打だったが、今季最初の打席で左前適時安打。助っ人左腕を相手にリードを広げる値千金の一打でプロ初安打をマークした。

 北村はそのまま「二塁」の守備に入り、5回表には遊撃・坂本勇人と併殺を完成。複数ポジションを守るユーティリティープレーヤーが、巡ってきたチャンスを掴みアピールを見せている。

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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