ニュース 2020.06.21. 18:49

ヤクルト、負け越し発進も投手陣に光明 山田大7回3失点、寺島147キロ計測

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ヤクルト・寺島成輝
2020.06.21 13:00
東京ヤクルトスワローズ 0 終了 3 中日ドラゴンズ
神宮
● ヤクルト 0 - 3 中日 ○
<3回戦・神宮>

 ヤクルトは打線が沈黙し4安打完封負け。中日との開幕3連戦は1勝2敗で負け越しスタートとなった。

 打線は振るわなかったが、課題の投手陣には収穫があった。まずは先発した山田大。2回は二死から痛恨の2ラン被弾、6回は打球処理を焦り自らのミスで3点目を失ったが(結果は投手強襲の適時内野安打)、3回から5回は3イニング連続で3者凡退で終えるなどテンポ良くアウトを重ねた。打線の援護なく今季初黒星を喫したが、7回83球、5安打3失点無四死球の好投。6連戦が続く来週以降の登板へ弾みをつけた。

 8回はドラフト4位の大西がプロ初登板。バックの失策もあり二死二、三塁のピンチを招いたが、最後は3番・福田を左飛に仕留め無失点デビューを飾った。

 9回は4年目の寺島が1回無失点。両コーナーに力強い真っ直ぐをズバズバ投げ込み、4人目の対戦となった京田の打席では147キロを計測。プロ入り後は球威が落ち込んでいた時期もあっただけに、2020年初登板で復調を印象づけた。
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