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阪神のドラ2ルーキー井上、あわや本塁打の“初ヒット”! 5番・サンズは快音なし

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阪神・井上広大 (C) Kyodo News
● 阪神 0 - 2 オリックス ○
<ウエスタン1回戦・甲子園>

 阪神は23日、一軍本拠地の甲子園でウエスタン・リーグの今季開幕戦を開催。事前抽選でスタンドにファン228人を招いた一戦だったが、5安打完封負けを喫して黒星スタートとなった。

 春先から“4番”を任されているドラフト2位ルーキーの井上広大は、シーズン開幕戦でも「4番・右翼」で先発出場。相手先発・山崎福也のチェンジアップに苦戦し、2打席連続三振に倒れると、第3打席は助っ人右腕・ヒギンスの速球に差し込まれ中飛。

 それでも2点を追う9回、二死走者なしの場面でこの試合4度目の打席を迎えると、6年目右腕・鈴木優にカウント2-2と追い込まれてから、甘く入ってきた変化球を捉え左中間フェンス上部に当たる二塁打。失投を仕留め、あわや本塁打の一打で大器の片鱗を見せつけた。

 打線沈黙の展開のなか、期待のホープが放った一打に、いよいよ反撃開始の期待が高まったが、最後は井上の後ろを打っていたジェリー・サンズが遊ゴロに倒れゲームセット。二軍調整が続く眠れる助っ人は「5番・左翼」で先発出場し、四球、右飛、四球、遊ゴロで無安打に終わり、今季公式戦での初安打は明日以降にお預けとなった。
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