オリックスは3日、頓宮裕真選手が同日に大阪市内の病院を受診したところ「左脛骨の骨折」と診断を受けたと発表した。
頓宮は1日のファーム公式戦で左脚に自打球を当て、自力で歩くことができず、おぶわれてベンチへ下がり途中交代。一夜明けても痛みが引かなかったため、この日CT検査を受けた結果、「左脛骨の骨折」と診断された。
今後は、約3週間のギプス固定を行った後、リハビリを開始していく予定とのこと。
頓宮は1日のファーム公式戦で左脚に自打球を当て、自力で歩くことができず、おぶわれてベンチへ下がり途中交代。一夜明けても痛みが引かなかったため、この日CT検査を受けた結果、「左脛骨の骨折」と診断された。
今後は、約3週間のギプス固定を行った後、リハビリを開始していく予定とのこと。