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DeNA・上茶谷が今季最長の5回無失点!ファーム戦で順調アピール

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DeNA・上茶谷
DeNA - ヤクルト
<イースタン1回戦・平塚>


 DeNAの上茶谷大河投手は10日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで行われているヤクルトとのファーム公式戦に先発登板。今季最長の5回を投げて3安打無失点と好投した。

 この日は立ち上がりからストレートを中心にスライダー、スプリットと多彩なボールを操る“らしい”ピッチング。3回まで打者10人を内野安打1本に抑えるほぼ完璧な投球を展開すると、この日初めて得点圏に走者を背負った5回も後続を許さず無失点。スコアボードにゼロを並べた。

 5イニング・打者18人に対して無四球、4三振で72球と球数も抑え、ボールが先行した場面でもカウントを立て直す冷静なマウンドさばき。一軍昇格へ上々のアピールとなった。

 上茶谷はルーキーイヤーの昨季から、先発ローテの一角として7勝6敗をマーク。2年目の今季もローテ入りが有力視されていたが、開幕前に右肘の炎症で離脱し、開幕二軍スタートとなっていた。

 それでも、6月27日のイースタン・日本ハム戦で公式戦初登板し、ここまで2試合計5イニングと投球数を制限しながら調整。迎えた3度目のマウンドで先発最低限の5イニングを投げきった。
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