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【ロッテ】谷保さんが試合前に熱いアナウンス マリンにファンが帰ってきた!

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場内アナウンス担当の谷保さん[提供=千葉ロッテマリーンズ]
 ZOZOマリンスタジアムに熱いマリーンズファンが帰ってきた--。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月20日に予定されていたプロ野球の開幕は、6月19日に変更となった。公式戦の試合数は143試合から120試合に減少し、7月9日までは無観客試合で行われていた。

 マリーンズファンは、球場で応援したい気持ちを抑え、テレビなどで開幕からリーグ突ッパ!を目指し戦っている選手たちを、スタジアムとは変わらない熱さで自宅から応援してきたことだろう。

 そのなかで、マリーンズは本拠地・ZOZOマリンスタジアムで応援できないファンに楽しんでもらおうと、無観客試合中にレフトスタンドに「ホームランターゲット」と称したバナー(看板)を設置しマリーンズの選手が放ったホームランが、どのバナーに当たるかをファンに予想してもらうプレゼント企画を行うなど、様々な企画を実施してきた。

 そしてこの日、ZOZOマリンスタジアムの公式戦では、昨年9月24日の西武戦以来となる有観客試合となった。

 有観客試合開催に伴い試合開始前に場内アナウンス担当の谷保恵美さんより「お待たせいたしました。ご来場ファンの皆様、ZOZOマリンスタジアムにおかえりなさい! 皆様のお越しをお待ちしておりました。今日は球場での野球観戦どうぞ楽しくお過ごしください」と、自身も鳥肌が立ったと振り返る魂のこもったアナウンス。久しぶりにマリンスタジアムに帰ってきたファンを盛り上げた。

 試合は敗れてしまったが、スタジアムに訪れたファンは、選手たちの1つ1つのプレーに一喜一憂したのではないだろうか--。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、マスク着用、距離確保、試合後最低14日間はチケット半券を保管、スタンドに入ったボールを自席から離れて拾う行為の禁止、熱中症など体調管理への十分な配慮など、制限があるなかでの応援となる。

 今は我慢のとき。再びマリンで熱い声援を送ることできることを信じて、今はルールを守って応援し、熱くマリーンズの選手をサポートして欲しい。


文=岩下雄太
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