ソフトバンクは11日、ファンとチームが一体となるイベント「鷹の祭典 2020」の専用ユニフォームデザインを発表した。
「鷹の祭典 2020」では、このイベントのために新たにデザインされた「鷹の祭典 2020 専用ユニフォーム」をホークス選手が着用して公式戦に臨み、入場者に「鷹の祭典 2020 専用ユニフォーム(レプリカ)」を配布。今年は、「THANKS HEROES」をテーマに、新型コロナウイルスと献身的に対峙した医療従事者へ感謝を伝えるとともに、感染拡大防止への決意を込めた取り組みとして、福岡県、および福岡県医師会の協力いただき、県内の医療従事者へ17万着のユニフォーム(レプリカ)を贈呈するほか、球場内外で様々な感染予防啓発活動を計画中だ。
▼ 今宮健太
「まずは、野球ができる環境を作ってくれた医療従事者の皆さまへ選手一同から感謝の気持ちを伝えたいです。今年は特別な鷹の祭典になるので、何か社会貢献につながる活動ができないか、と選手会から球団に相談をして、このような形で鷹の祭典を行うことになりました。ファンの皆さんと一緒に感染防止の対策に継続して取り組んでいき、野球の力で福岡を明るく、盛り上げていきたいです」
(ニッポン放送ショウアップナイター)
「鷹の祭典 2020」では、このイベントのために新たにデザインされた「鷹の祭典 2020 専用ユニフォーム」をホークス選手が着用して公式戦に臨み、入場者に「鷹の祭典 2020 専用ユニフォーム(レプリカ)」を配布。今年は、「THANKS HEROES」をテーマに、新型コロナウイルスと献身的に対峙した医療従事者へ感謝を伝えるとともに、感染拡大防止への決意を込めた取り組みとして、福岡県、および福岡県医師会の協力いただき、県内の医療従事者へ17万着のユニフォーム(レプリカ)を贈呈するほか、球場内外で様々な感染予防啓発活動を計画中だ。
▼ 今宮健太
(ニッポン放送ショウアップナイター)