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ヤクルト・奥川がプロ最長2回ゼロ封! また出た自己最速154キロ

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ヤクルト・奥川恭伸
DeNA - ヤクルト
<イースタン2回戦・平塚>


 ヤクルトのドラフト1位ルーキー・奥川恭伸投手は11日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで行われているDeNAとのファーム公式戦に先発登板。プロ3試合目の登板にしてプロ初安打を許すも、2イニングを被安打1、奪三振3で無失点と好投した。

 この日は試合開始直後の初回に約30分間の雨天中断。いきなり登板を待たされる格好となったが、いざマウンドに上れば、これまで同様“さすが”の投球だった。

 先頭の森敬斗をわずか1球で中飛に退けると、続く2番・東妻純平に対しては、簡単に2球で追い込み外角低めのスライダーで空三振。3番・楠本泰史に初球の153キロを中前へ弾き返され、プロ入り後初めて走者を背負うも、4番・細川成也はストレートとスライダーであっさり2ストライクを奪い、最後は139キロのスプリットで空三振に仕留めた。

 これまでの登板はいずれも先発1イニングで降板していたが、この日は初めて2回のマウンドへ。イニング先頭の百瀬大騎にいきなり3ボールとしたが、カウントを立て直し、結局高めのスライダーで見三振。続く6番・知野直人は外のスライダーで遊ゴロ、7番・飛雄馬は149キロの速球で中飛とし、2イニングを22球で打者7人1安打に抑え込んだ。

 過去2試合同様に印象的だったのはストライク先行のピッチングだ。唯一ボールが続いた2回先頭の百瀬に対しても崩れる様子はなく、この日最後の対戦打者となった飛雄馬に対してはカウント0-2から外角低めへ、わずかに外れる154キロのストレート。過去2戦に続いて3試合連続で自己最速タイを計測した。
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