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エンゼルス・大谷、「腰に張り」もなんの ブルペン投球に実戦で二塁打と状態上向き

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エンゼルスの大谷翔平

“二刀流”完全復活へ…


 日本から遅れること約1カ月、現地時間24日(日本時間25日)に待ちに待ったシーズン開幕を迎えるメジャーリーグ。3年目を迎えるエンゼルス・大谷翔平は、“二刀流”の完全復活に向けて準備を進めている。


 投打に渡る活躍で新人王に輝いたメジャー1年目も、右肘に損傷が見つかって10月にトミー・ジョン手術を決断。昨季はリハビリを乗り越えて5月に戦列復帰を果たすも、2年目はバッターに専念。シーズン中の9月に左膝の手術を受け、3年目の完全復活に備えた。

 今季は開幕から指名打者で出場しつつ、5月中旬には投手としての復帰登板を…というビジョンが考えられていたものの、新型コロナウイルスの影響によりシーズンの開幕が延期に。調整の難しい時間を過ごしたが、開幕日が決定した現在は投打で元気にアピール中。

 現地時間11日も、投手としてブルペンで37球を投球。変化球の感触を確かめながら軽めに投げ込み、その後の紅白戦でも1打席目にレフトへの二塁打を放つなど、順調な調整ぶりを見せている。


 また、チームを率いるジョー・マドン監督は、大谷が「腰の張り」を訴えていたことを明かしたものの、「もう心配はない。来週には紅白戦で投げられると思うよ」とコメント。軽症であることを強調する。

 2度目の紅白戦登板はいつになるか、“二刀流”の完全復活を楽しみに待ちたい。
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