ソフトバンク・千賀滉大 (C)Kyodo News

● オリックス 3 - 10 ソフトバンク ○
<1回戦・京セラD大阪>

 ソフトバンクは今季初の4連勝で貯金「1」。序盤から打線がつながり今季最多の17安打10得点を記録した。

 ソフトバンクは2-2の同点で迎えた2回、2番・今宮の中前にポトリと落ちる適時打で勝ち越し。4回は3番・柳田、4番・バレンティン、5番・中村晃の3連続適時打で3点を加えた。7回は途中出場・上林の2号2ランで2点を追加。9回は9番・甲斐が2号2ランをバックスクリーンに運び今季初の2ケタ得点に乗せた。

 この日は今宮、柳田、甲斐の3選手が猛打賞をマーク。最近ヒットのなかった栗原とバレンティンもそれぞれ2安打を放った。

 先発の千賀は初回、押し出し含む3四球を与えるなど2失点。それでも2回以降は立ち直り、降板後「最低限のピッチングはできたと思います。野手の方の援護のお陰で6回まで投げることができました。攻撃でも守りでも、とても心強かったです。次回は、もう少しいい投球ができるように頑張ります」とコメント。6回4安打2失点、6奪三振3四球の内容で2勝目を挙げた。

 オリックスは投手陣が打ち込まれ連勝は「3」でストップ。先発のアルバースは4回途中8安打5失点(自責点4)で2敗目(1勝)を喫し、降板後「序盤からボール自体は悪くなかったと思うけど、アンラッキーな当たりもあったりとタフな登板になってしまった。自分のピッチングで流れを持ってくることができなかった」とコメントした。

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