睨み合うドジャースのケリー(左)とアストロズのコレア(右)

● アストロズ 2 - 5 ドジャース ○
<現地時間7月28日・ミニッツメイドパーク>

 新型コロナウイルスの影響をうけ、現地時間7月23日に約4カ月遅れで開幕したメジャーリーグ。今季はいわゆる“密状態”を回避するため「乱闘禁止」が各球団に通達されているが、因縁の2チームが一触即発の事態を招いた。

 問題が起きたのは、現地時間28日にヒューストンで行われたインターリーグ(交流戦)のアストロズ対ドジャースの一戦。この2チームといえば、アストロズが「サイン盗み」を働いた2017年のワールドシリーズで対戦していた因縁の顔合わせで、今季初対決となったこの日の一戦は、ドジャースの“リベンジマッチ”として試合前から注目されていた。

 2-5の6回、このイニングからドジャースの救援右腕、ジョー・ケリーが登板すると、一死走者なしカウント3-0の場面で96マイルの速球が3番・ブレグマンの頭部後方へ一直線。ブレグマンは無言を貫き何事もなかったかのように一塁へ歩くも、続く4番・ブラントリーが3-6-1の併殺崩れの際に、ベースカバーに入ったケリーの足を踏みつけ無言の報復。

 そして迎えた二死一・二塁、6番・コレアへの初球が頭部付近へ大きく外れると、尻餅をついて避けたコレアがケリーをじっと見つめるただならぬ雰囲気に。その後、両者の対決は「空三振」で決着したものの、打ち取ったケリーがコレアを挑発し両軍ベンチが出動。審判を挟んだ睨み合いは、殴り合いの乱闘に発展することなく1分足らずで収束したが、ホームベース付近の前線では一触即発の“密状態”となった。

 試合は2-5のままビジターのドジャースが先勝。現地29日(日本時間30日)にヒューストンでの第2戦を行い、同9月12日・13日にロサンゼルスで再戦する予定となっている。

この記事を書いたのは

藤田皓己

藤田皓己 の記事をもっと見る

【PR】「ABEMA」がMLBを生中継
日本人選手の活躍を無料で視聴できる!

ABEMA × MLB2025

新しい未来のテレビ「ABEMA」では、2025シーズンのMLB公式戦を無料生中継! 平日のドジャース戦全試合を含む、レギュラーシーズン485試合を生中継で楽しむことができます。また、試合の名場面を試合終了後から楽しむことができる「ハイライト映像」も無料で視聴可能。

プレミアム会員なら一部のプレミアム限定配信試合も見放題で楽しめるほか、試合後1週間いつでもフル映像を視聴可能。さらに、みんなで観戦を楽しめる「コメント機能」、試合途中でも最初から視聴できる「追っかけ再生」など機能も充実。

スマホ、PC、タブレット、TVなどマルチデバイスでどこでも観戦できる「ABEMA」でMLBを堪能しよう!

POINT

大谷翔平をはじめ日本人選手が活躍するMLBを無料で視聴可能! TV視聴も可能!

② プレミアム会員なら有料試合も見放題。コメント機能や追っかけ再生で楽しみ方も充実!

③ ABEMAプレミアムは広告なし見放題(月額1,080円)広告あり(月額580円)から選べる!

もっと読む