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大谷5の1、待望の1号3ランも空砲…エンゼルスは課題の救援陣が崩れ逆転負け

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4回に1号3ランを放ち、トラウト(背番27)、レンドン(同6)とともに生還する大谷(同17)
● エンゼルス 7 - 10 マリナーズ ○
<現地時間7月29日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手(26)が29日(日本時間30日)、本拠地で行われたマリナーズ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場。4回の第2打席に待望の今季1号となる右越え3ランを放ったが、チームは投手陣が崩れ逆転負けを喫した。

 二死一塁で迎えた初回の第1打席、マリナーズの先発右腕・ダンの初球を弾き返すも右直。0-1と1点を追う4回は先頭の2番・トラウトが遊失、続くレンドンは四球で出塁し、無死一、二塁の好機で第2打席が巡ってきた。再びダンと対峙し、追い込まれたあとの低め変化球に反応。上手くすくい上げた打球は、無人の右中間席へ着弾する逆転3ランとなった。

 再び2点を追う6回は、先頭打者で2番手左腕・マーゲビチウスと対戦。打席の途中、負傷降板したマーゲビチウスに代わり、1ボール2ストライクという状況で右腕のショーが登板。最後は高めのボール球に手が出て空振り三振に倒れた。7-8と1点を追う7回は4番手右腕・ウィリアムズの前に二ゴロ。3点を追う9回は二死三塁で右腕・アルタビーラに中飛に打ち取られ最後の打者となった。この日の大谷は5打数1安打、1本塁打3打点1三振の成績。打率は.158となった。

 エンゼルスは大谷の1号3ラン、5番・アップットンの通算300号となる2号ソロなどで7点を奪うも、課題の救援陣が6回以降に9失点。逆転負けで本拠地開幕2連勝とはならなかった。
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