DeNAの梶谷隆幸は、開幕から全35試合で、1番でスタメン出場を果たしている。
梶谷は14年から4年連続で100試合以上に出場し、14年には盗塁王を獲得した実績があるが、ここ数年は故障に泣き出場試合数が減少していた。しかし、今季は開幕から不動のトップバッターとして、7本の本塁打を放つなど、活躍を見せている。
30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA戦』で解説を務めた大矢明彦氏は「もともとバッティングは良いものを持っている。故障さえしなければ、そこそこ働く選手。今年の場合はボール球に手を出さずに、バッターボックスのなかで我慢して良いボールを待ちますね」とここまでの活躍を分析していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
梶谷は14年から4年連続で100試合以上に出場し、14年には盗塁王を獲得した実績があるが、ここ数年は故障に泣き出場試合数が減少していた。しかし、今季は開幕から不動のトップバッターとして、7本の本塁打を放つなど、活躍を見せている。
30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA戦』で解説を務めた大矢明彦氏は「もともとバッティングは良いものを持っている。故障さえしなければ、そこそこ働く選手。今年の場合はボール球に手を出さずに、バッターボックスのなかで我慢して良いボールを待ちますね」とここまでの活躍を分析していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)