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楽天・松井、復帰登板は5回3失点 今季初勝利お預け「しっかり修正したい」

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楽天・松井裕樹
2020.08.06 18:00
東北楽天ゴールデンイーグルス 1 終了 3 福岡ソフトバンクホークス
楽天生命パーク

開幕ローテ入りも、防御率5.19で再調整


 今季から先発に再転向した楽天・松井裕樹投手(24)が6日、6月27日の日本ハム戦(楽天生命パーク)以来、今季3度目となる先発登板。5回8安打3失点で降板し、今季初白星はお預けとなった。

 初回、先頭の松田宣を右飛に退けると、2番に入ったバレンティンには追い込んでからのチェンジアップを振らせ空振り三振。続く柳田も最後は真っ直ぐで空振り三振に仕留め、今季初勝利へ好スタートを切った。

 2回も危なげなくゼロを刻んだが、1点リードで迎えた3回、一死から四球と不運な内野安打で一、二塁のピンチを招き、柳田に同点適時打を右前へ運ばれた。4回も不運な内野安打絡みで一死一、二塁のピンチを招いたあと、8番・明石に中前適時打を浴び勝ち越し点を献上。さらに、一死一、三塁から9番・甲斐に一塁前へセーフティースクイズを決められ3点目を失った。

 5回も二死一、二塁と得点圏に走者を背負ったが、最後は6番・川島を遊ゴロに退けピンチ脱出。松井は5回89球、8安打3失点、3奪三振1四球の成績で降板し、楽天は1-3と2点ビハインドの6回から2番手・シャギワをマウンドに送った。

 松井は開幕ローテーション入りを果たしたが、2登板続けて5回を投げ切れず、防御率5.19の成績でファーム再調整。復帰登板で試合は作ったものの今季初白星とはならず、降板後「良かったところもありましたし、反省するところもありました。フィールディング含め、もったいないところもありました。そういうところをしっかり修正したいと思います」と振り返った。
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