足のスペシャリストとして活躍を見せる巨人・増田大輝 (C) Kyodo News

○ 阪神 11 - 0 巨人 ●
<7回戦・甲子園>

 巨人の内野手・増田大輝が0-11の8回一死走者なしから登板した。

 増田大は近本光司を136キロのストレートで二ゴロに打ち取ると、続く江越大賀に四球を与えたが、大山悠輔を138キロのストレートで右飛に仕留めた。

 MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『阪神-巨人戦』でフィールドキャスターを務めた狩野恵輔氏は「野手の登板は、日本であまりないじゃないですか。(セ・リーグは過密日程が予想され)これからもしかしたら増えるかもしれないですね」と予想する。

 その理由として、今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が約2カ月遅れたことで日程が詰まっており、雨天中止などがあれば各球団、大型連戦が組み込まれる可能性もある。そうなると大量リードされた試合では、無理に投手を起用したくない場面が訪れるかもしれない。

 同日の放送で解説を務めた亀山つとむ氏は「メジャーで野手がマウンドにあがるというのは、日程が詰まっているということなんでしょうね」と話していた。

▼ 増田大が登板時点でベンチ入りしていた投手
大竹 寛
鍵谷陽平
中川皓太
大江竜聖

(提供=MBSベースボールパーク)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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