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ヤクルト・吉田大喜が6回2失点でプロ初勝利「素晴らしいリードで導いてくれました」

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2020.08.07 18:00
東京ヤクルトスワローズ 8 終了 2 横浜DeNAベイスターズ
神宮
○ ヤクルト 8 - 2 DeNA ●
<7回戦・神宮>


 ヤクルトがカード初戦を制し2連勝。先発登板したドラフト2位ルーキー・吉田大喜が、6回・87球を投じて、6安打、2四球、2失点でプロ初勝利(1敗)を掴んだ。

 この日は初勝利を目指す右腕を打線が援護した。初回に相手のバッテリーミスで先制すると、2回は7番・宮本丈の適時打、3回は5番・塩見泰隆の5号2ランと、序盤3回だけでルーキーに4得点をプレゼント。

 援護を貰った吉田大喜は、立ち上がりからストレートとカットボールを軸にテンポよく投げ込み、序盤3イニングは打者9人で片付ける立ち上がり。6回に2番・神里の内野ゴロと3番・ロペスの適時打で2点を失ったが、DeNAの強力打線を相手に6回2失点でまとめた。

 試合後のヒーローインタビューでは「なかなか勝てなかったので、やっと勝てて凄い嬉しいです」と、初々しく喜びを口にした右腕。

 この日22歳の誕生日を迎えた一学年下の女房役・古賀優大について「素晴らしいリードで導いてくれました」と照れくさそうに語ると、キャッチャーマスクを被って飛び入り参加した古賀も「自分が要求したところに吉田さんが投げてくれた。吉田さんのおかげです」と感謝。球団の未来を担う若燕たちが充実の1勝を掴んだ。
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