7月月間打率.340を放った中日・ビシエドだが、8月はここまで23打席に立って安打がない。
『4番・一塁』で先発出場した7日の巨人戦も、第1打席が見逃し三振、第2打席が二ゴロ、第3打席が遊ゴロ、第4打席が投手ゴロだった。
東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された7日の中日-巨人戦で解説を務めた大西崇之氏は、ビシエドのスイングを見て「少し後ろが大きくなっているように見えますね。そのぶん自分が思っているポイントより刺されている気がしますね」と指摘。
第2打席の打撃には「ちょっとバットの軌道が大回りしています。タイミングが自分の間で待てていないですよね」と話していた。
(提供:東海ラジオ ガッツナイター)
『4番・一塁』で先発出場した7日の巨人戦も、第1打席が見逃し三振、第2打席が二ゴロ、第3打席が遊ゴロ、第4打席が投手ゴロだった。
東海ラジオの制作で、ニッポン放送ショウアップナイターでも放送された7日の中日-巨人戦で解説を務めた大西崇之氏は、ビシエドのスイングを見て「少し後ろが大きくなっているように見えますね。そのぶん自分が思っているポイントより刺されている気がしますね」と指摘。
第2打席の打撃には「ちょっとバットの軌道が大回りしています。タイミングが自分の間で待てていないですよね」と話していた。
(提供:東海ラジオ ガッツナイター)