楽天・塩見貴洋 (C)Kyodo News

○ 楽天 4 - 2 ソフトバンク ●
<11回戦・楽天生命パーク>

 楽天が投手戦を制し2連勝。首位攻防の今カードの勝ち越しを決め、2週間ぶりに単独首位へ返り咲いた。

 楽天は2回、先頭の5番・島内宏明が右安打で出塁し、その後一死二塁として、今季初スタメンの6番・渡邊佳明が左中間へ先制二塁打。さらに、この日26歳の誕生日を迎えた9番・田中和基もバースデータイムリーを放ち、2点を先行する。続く3回には5番・ロメロが同僚・浅村栄斗に並ぶリーグトップタイの14号ソロ。打撃好調の大砲が2試合連続のアーチを描き加点した。

 投げては、先発の塩見貴洋が安定感抜群の投球でソフトバンク打線を翻弄。「全体的によかったと思います。なによりまっすぐがよかったです。そこが一番」と手応え十分の投球で、6回2/3(102球)を3安打、1四球、6三振で無失点。降板後には「7回をしっかり投げ切りたかったですけど、今年一番の投球はできたと思います」と、首位攻防での快投を振り返った。

 塩見の後はシャギワ、牧田和久、宋家豪と繋いで8回まで無失点。9回は酒居知史が残した走者をブセニッツが返し2点差に詰め寄られたが、リードを守りきり今季4セーブ目(1勝0敗)。先発の塩見は2017年8月9日の日本ハム戦以来、3シーズンぶりの本拠地勝利で今季3勝目(3敗)を掴んだ。

 敗れたソフトバンクは、先発の二保旭が7回3失点の力投を見せるも、打線が塩見の前に散発3安打と沈黙。9回に内野ゴロと7番・松田宣浩の適時打で2点を返すも追い上げ及ばず。7月23日以来の2位転落となった。

【PR】1巡目から育成指名終了の瞬間まで、ドラフト会議観るならU-NEXT!

U-NEXT / ドラフト会議2026

「U-NEXT」では、2026年10月22日(木)に開催される『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD』を1巡目から、育成指名終了の瞬間まで完全生配信!

”ネクスト大谷”と評される菰田陽生投手(山梨学院高)や鈴木泰成投手(青山学院大)、渡辺和大投手(慶應義塾大)、米沢友翔投手(関西大)ら各大学のエースたちに1位指名の期待がかかる。

なお、U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能だ。

POINT

① 1巡目指名から育成指名終了の瞬間まで、完全生配信

② “流しのブルペンキャッチャー”安倍昌彦氏のここでしか聞けない解説も

③ 31日間無料トライアル登録で視聴可能

この記事を書いたのは

藤田皓己

藤田皓己 の記事をもっと見る

もっと読む